建築鑑査の理念

建築鑑査技師建築鑑査建築士 建築施工管理技士)

サポート建築士フェースサポート建築士名
  • 一級建築士
    (建築設備検査者登載建築士)
  • 木造建築士
    (耐震診断・耐震改修受講修了)
  • 一級建築施工管理技士
  • 応急危険度判定員
  • 職業訓練指導員(建築)
  • 建築業務歴:42年
    ・建築施工管理・建築技術開発
    ・建築材料研究・建築計画設計
    ・特殊建築物調査・建物劣化調査
  • 専任地域:主に東京首都圏
    東京・埼玉・神奈川・千葉・茨城

昨今 日本の‘もの造り’を憂う

  • 薄れある報道で、他国製品の欠陥性が話題になりました。
    造り手側の都合解釈で製造生産し、買う側(購入者)の立場に立った使用理解が欠落していたようです。
    言い換えれば、「これを用いる人間は購入者であり、製造者ではない」との解釈ができ、頃年の『もの造り』を憂います。
  • さて、これは他国だけの事でしょうか。
    我国でも「○○偽装」と称した品質の確保に欠落した‘もの’が次々に報道され、社会に周知されています。
    製造環境が整備された工場内で造られる‘製造物’であっても、造り手がその『 質 』を偽れば“偽装品”に悪変します。
  • 普通のことを普通にやる」過程が大切と考えます。そこに『 もの造り 』のstart zeroとなる基礎が構築され『 品質 』の源が誕生し、それを人が『 管理 』することで育ちます。
  • 時節 風雨にさらされる屋外作業で築造する‘建築物’にあっては、尚且つ、その『 品質確保 』は大変難しく、加えて 工事発注者の無理ある販売都合仕様や販売物の品質検査レベルにおいても、誠に心配される処でございます。
  • 願わくは、先人より伝えある『造て良し 得て好し 世に善し』の心意気とその誇りを今一度、思い出して頂きたいと思うばかりです。